理を否定するのが否定者なら、理そのものといえるのがUMA。
組織に入ることになったアンディと風子の運命は?
ココからが本番とも言えるアンデッドアンラック2巻のネタバレ・感想をまとめてみました。[/chat]
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【8話~16話】アンデッドアンラック・ネタバレ【2巻】
アンデッドアンラックにハマった人はおそらくこの2巻の9話くらいからという方も多いのではないでしょうか?
各話数のネタバレと感想はこちらです。
変わる私は好きですか?
ジーナのバリアの穴から首だけ入ったアンディ。
空気の壁を通す不運=湖を持ちあげていたUFOのビームがアンディとジーナを襲う。
倒れているジーナとアンディ。
アンディがジーナと密着し肉ごとくっつけているためもうジーナの空気の壁も機能しない。
ジーナは世界を変えたかったが、変わらなかった。
アンチエイジングが切れるからアンディにもう行ってほしいとお願いするジーナ。
だがアンディは「シワの数でお前の魅力は変わらない」と言葉をかける。
[chat face="WS001753.jpg" name="コイ" align="left" border="red" bg="none"]アンディ・・・[/chat]風子はもうジーナのように苦しむ人が出ないように組織を変えたいとアンディに言う。
それに賛同するアンディ。
そして突如として現れる謎の化け物。
アンディと風子は謎の空間に連れ去られ、ワープさせられた先はUNIONの円卓。
アンディは挨拶代わりに部位弾でUNIONメンバー全員に攻撃するが全く効かない。
「ようこそ組織へ」
[chat face="WS001755.jpg" name="デコ" align="left" border="red" bg="none"]円卓に並んでいるメンバーは少年がいたりサングラスの男がいたりと非常に個性的。それぞれどのような否定能力を持っているのでしょうか?[/chat]
我々は否定する
円卓に着席するアンディと風子。
アンディに伸びる腕で殴りかかる謎の球体。
喋り方からして女性のよう。
どうやらジーナを殺したことに対して怒っている様子。
一触即発だが、仮面をつけている女性が「やめなさい」という言葉で状況は一旦落ち着く。
仮面の女性が次に呼出したのは「黙示録(アポカリプス)」と呼ばれる本のような生き物。
黙示録は課題(クエスト)を発表する。
・UMAバーンの捕獲
参加人数;6人
報酬:11人目の席の追加
・UMAイートの捕獲
参加人数:5人
報酬:不燃の否定者の所在
・UMAランゲージの討伐
参加人数:1人
報酬:全世界言語統一
・否定者不可視(アンシーン)の捕獲
参加人数:1人
報酬:UMAコールの所在
・UMAパストの捕獲
参加人数:3ん
報酬:古代遺物リベリオンの所在
・UMAスポイルの捕獲
参加人数:3人
報酬:不治の否定者の所在
黙示録が言うにはどうやらこの課題を8月31日までに終えない場合、罰(ペナルティ)としてUMA銀河(ギャラクシー)を追加するとのこと。
一体何のことなのかわからない風子。
どうして傷だらけになってまでこんなことをするのか?
仮面の女性は言う。
「この地球は現在98回理(ことわり)が追加されている。」
どうやら性別や病気、言語、死など様々なルールが今までに何度も追加されているようだ。
挑まなければどんどんペナルティが増えていく。
挑むためには戦力がいる。
そのためUNIONは否定者を集めており、いつか黙示録の向こうにいる創造主を殺すのが目的とのこと。
だいたいの状況を理解したのか、アンディは黙示録に掴みかかり一番難易度の高い「UMAスポイルの捕獲」を受注する。
参加するのはアンディ・風子・シェンの3人となった。
[chat face="WS001755.jpg" name="デコ" align="left" border="red" bg="none"]とりあえず一番むずかしい課題に突っ込むところがアンディらしいですね(笑)[/chat]これが私の着たい服
シェンの部下・ムイに服を仕立ててもらっている風子。
そんな中、服のUMAであるクローゼスが脱走したという報告が流れる。
様々な人に服として乗り移り、暴れまわるクローゼス。
次に狙われたのはムイだった。
服対象のため、シェンの能力も効かないクローゼス。
風子は自分の不幸の力でムイを気絶させ、自分をクローゼスの標的にする。
アンディが間に入り、アンディに取り付くクローゼス。
クローゼスはアンディを支配しようと目論むが、アンディの服に対する注文の多さに呆れ、最終的にアンディが逆にクローゼスを支配してしまいました。
[chat face="WS001753-2.jpg" name="コイ" align="left" border="red" bg="none"]これまでほぼ全裸姿が多かったアンディなので、すぐに修復してくれる服のUMAがいるのはありがたいかも(笑)[/chat]Longing
UMAスポイルを捕獲するためにアメリカに向かうアンディ・風子・シェン。
スポイルとは腐らせるという意味。
シェンいわく、調査員が先に向かっていたが大量のゾンビにやられてしまったらしい。
本気を出さないときついのでは?とアンディに言うシェン。
シェンはどうやらアンディに全力を出して欲しいようだ。
[chat face="WS001755.jpg" name="デコ" align="left" border="red" bg="none"]シェンは本気になったアンディとどうしても戦いたいんでしょうね。[/chat]ロンギングに到着した3人。
慎重に行こうというシェンの言葉を無視し、アンディはガンガンゾンビを倒しまくる。
そして大量のゾンビの中で何かを見つけるのだった。
SPOIL
腐ってないゾンビを見つけ、案内させようとするアンディ。
無鉄砲に突っ込んだアンディに対し、シェンは慎重にって言いましたよね?と釘を刺す。
そして案の定UMAスポイルの能力範囲に入ってしまっているアンディは体が腐り始める。
腹に出た数字がなくなると腐り切ってしまうようだが、不死のアンディは腐ってもすぐに元通りになる。
[chat face="WS001755.jpg" name="デコ" align="left" border="red" bg="none"]腐るという現象に対して、アンディの不死は相性が良いのでしょうね。[/chat]腐りきってないゾンビの女性と一緒に教会に向かうアンディ。
アンディは教会で見つけた天使像を切り裂く。
実はこの天使像こそが今回の捕獲対象であるUMAスポイルでした。
Revenge
地下の下水道のようなところでゾンビになっていない子供達を見つける風子。
子供達がいうには一瞬間前に急にスポイルが出現し、大人からどんどんゾンビになっていったようだ。
実はアンディを案内したゾンビの女性はこの子供たちの先生。
子供達は数字が大きく、すぐにゾンビ化しないようだが、悠長にはしていられない。
[chat face="WS001753.jpg" name="コイ" align="left" border="red" bg="none"]どうやら生きる希望が強いほどゾンビになるまでの猶予が伸びるみたい?[/chat]アンディは風子にゾンビに触れ、ゾンビを爆弾としてスポイルにぶつけることを提案する。
まさに街VSスポイルの総力戦である。
Dream
ゾンビの爆発により倒れるスポイルだったが、ゾンビを吸い込み姿を変える。
どうやらフェーズ2という形態に変化したらしい。
その指からはレーザーのような光線を出し、もはや腐るというよりも分解に近い攻撃となっていた。
さらに近づくだけで腐るようになり、全てが強力になってしまったスポイルフェーズ2。
[chat face="WS001754-2.jpg" name="コイ" align="left" border="red" bg="none"]フェーズ1とは比べ物にならないほどスポイルがパワーアップ![/chat]しかし風子は諦めなかった。
自分の夢を語り、腹に描かれたタイマーが増える。
そして何かに気づいたシェンが飛び込んでくるのだった。
Truth
スポイルを如意棒で殴り倒すシェン。
伸縮自在の如意棒ならばスポイルが腐らせる範囲の外から攻撃できる。
さらにシェンの能力である「不真実(アントゥルース)」。
不真実は思っていることと真逆の行動を取らせるため、避けようとすると逆に近づいてしまうのだ。
ただしこの能力には相手を視る以外にも条件がある。
それは「相手を好きになること」。
[chat face="WS001755.jpg" name="デコ" align="left" border="red" bg="none"]スポイルのおかげで強いアンディと戦える=スポイルに感謝しているから不真実の効果が発動したのですね。[/chat]煙幕によりスポイルを見失うシェン。
宇宙なら腐らないんじゃ?という風子の策により、スポイルとアンディはシェンの伸びる如意棒で宇宙まで飛ばされる。
Victhor
宇宙まで飛ばされたスポイルとアンディ。
アンディは額に刺さっているカードを抜き、全力を出す。
髪が伸び、黒く染まった姿になったアンディは驚異的な力でいとも簡単にスポイルのコアを捕獲。
しかし地上に戻ってきたアンディは何か様子がおかしい。
アンディのことをヴィクトールと呼ぶシェン。
シェンはヴィクトールに戦いを挑むが、不真実が発動していても攻撃が強力過ぎて全く防げない。
そしてシェンを倒したヴィクトールは風子すらも手に掛けようとする。
間一髪、時間稼ぎでヴィクトールを吹き飛ばしたシェン。
そこに現れたのはUNIONの円卓メンバー全員だった。
[chat face="WS001755.jpg" name="デコ" align="left" border="red" bg="none"]ヴィクトール(ヴィクトル)VS組織の否定者10人![/chat]【考察】アンデッドアンラックの感想【2巻】
アンデッドアンラック2巻はUMAスポイルとのバトルがメインですが、世界のルールや否定者・UMAなど様々な要素も出てきました。
まるでゲームのような課題(クエスト)が出てきた9話はなかなか考察のしがいがありますね。
実はこの2巻、途中からサブタイトルが英語になっています。
これはタイトルが変わった時点でUMAランゲージの討伐が終わり、全世界言語統一が行われたため。
そしてヴィクトールの台詞にも注目。
「今は何年何月の何曜だ」
これに対してシェンは
「ナンヨウ?」
と答えています。
これはつまり曜日という理がこの時点では存在していないことを表しています。
台詞一つとってもこういう細かいネタが仕込まれているのは面白いですね。
