そんなわけで「乙嫁語り12巻ネタバレと感想」をまとめてみました。
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【78話~86話】乙嫁語り・ネタバレ【12巻】
では以下に「乙嫁語り12巻」のネタバレを書いていきます。
わかりやすくポイントを上げていきますね。
- ほのぼのとした暇な時間で登場キャラクターがないしてるか掘り下げられている!
- アニスとシーリーン再登場!タラスと共に綺麗な花の絵で飾られながら語らい、友情を深める!
- 再びお風呂回!前回と違ったアニスの成長が見どころ!
78話:閑暇(前編)
川を渡りたいスミス一行。しかし渡し船の船頭は1人しかいなく、お嫁さんが産気づいて今はいない模様。
となるとスミス一行は川の岸辺で待ちぼうけになってしまいました。少し歩く、とスミスはニコロスフキ―に言って散歩に出かけます。旅に出て時間の感覚が変わったことなどを考えます。また、冒険譚が好きだったスミスの少年時代のことを思い出しました。外でも家でも本を読んでいたスミス。日常よりも冒険譚の方が面白かったと感じていました。
ここに住む人たちの日常は自分にとって退屈な実家の暮らしと同じであるけれど、それでもこうして異国の地を散歩する方がずっと楽しいと思うスミスなのでした。一方アミルが家で一人、炬燵に入っています。どうやら一人でお留守番の様で、暇そうにしています。そしてあまりにも暇だったのか「今日は1人でお留守番~」と歌いだしました。
それくらい暇なアミルなのでした。一方アデルたちも暇をしています。カルルクを誘って、馬を見に行くと言うアデル。ただ本当に見るだけでした。その頃、酷い風で漁ができずに帰ってきたサーミとサーム。家ではライラとレイリも暇そうにしています。家事にしようにも火が風で消えてしまうのでできません。なので双子は使っても全然減らない財布があったらなにがしたいとか、王様が来ないかなとか妄想ばかりし始めます。しかしサーミとサームは話に乗ってくれません。そんな夫たちに怒る双子なのでした。シーリーンとアニスの2人はシーリーンが字を書き、アニスが間違いを教えています。
シーリーンは自分の名前を書いて皆に教えたいと考えていて、アニスはそれに大賛成しました。
79話:閑暇(後編)
パリヤはカモーラの家に行って布支度をするつもりでしたが、カモーラが熱を出して約束が無しになってしまいました。
布支度をひとりでやる自信も、カモーラ以外の友人とやる自信もありません。アミルの所に行ってみますが、アミルはちょうど居眠りをしていました。外からだとアミルがいるかわからず、誰もいないと思うパリヤ。そうなってくると心細くなり「結婚のために頑張ろうと思ったのに、思うばかりでなにもできやしない」と泣きそうになってしまいます。
そこでアミルが起きて、パリヤの存在に気がつきます。アミルは快く家に入れてくれたので余計に泣きそうになるパリヤなのでした。カルルクがアデルに「どうやった強くなるのか」と質問します。アデルはそれに対し、馬や鷹に例え、それぞれが違う性質を持つことをカルルクに教えます。違う性質を持つからこそ考えられることはすべてやればいい、とアデルはカルルクに言います。
「身体を鍛え知恵を身につける、敵を打ち負かし、一族を守り、群れを率いる雄馬になるんだ」と言うアデル。それに聞き入るカルルク。しかしそこに狼が出たという知らせが入り、カルルクとアデルは住んでいるところに戻るのでした。双子とサーミとサームの家族お金持ちになったらどうするかという妄想を繰り広げていました。
双子は大きな船を狩って沖に出るという妄動をしますが、サーミが漁場は村長がきめていると却下します。またサームも沖は最悪死ぬかもしれないと言いました。すると双子も夫たちも「皆で幸せになりたい」ためここで一旦妄想が区切られてしまいます。そんなことをしていると外からサソリがやってきて4人は大騒ぎ!
誰が外に出すかで揉め始めました。一方シーリーンとアニスは字をみんなに教えたいと旦那さんに相談します。しかし余裕のある婦人が施しをするところを狙った物騒な話を聞くので旦那さんは心配です。そこでアニスはお風呂屋さんの待合室で教えるならみんないるし女性だけだからどうかと提案します。それならいいと旦那さんは納得してくれました。
そしてスミス一行は船頭が帰ってきました。これで川が渡れます。待っている間ニコロフスキーは木彫りをしていたようです。動物たちに木彫りを見てスミスは「上手ですね」と言うと「孫が喜ぶので」と返すニコロフスキー。そうしてみんな、時間が進み物事は動き出すのです。
80話:サモサ
アミルがパリヤの家に来ています。パリヤの家には猫、サモサが元気いっぱい動き回っています。
アミルは鷹狩に使う犬は見たことあったけれど猫はあまりいなかったので新鮮な様子。
しかしサモサとアミル、目が合うとアミルが鷹のように見えたのか、サモサがシャーと威嚇します。「アミルは嫌われてしまったのでしょうか」と言いますが、怯えているだけとなんとかパリヤがフォローします。その後アミルが帰ったらパリヤはサモサに「アミルさんにシャーとか言わないでよ!」と焦ります。
しかしそんなことは気にしないサモサはミャーと泣いてパリヤにご飯の催促。パリヤはさっきも食べたのにと言いながら、サモサのご飯の用意をするのでした。サモサは興奮したのか、パリヤの心も知らず、パリヤの髪を噛んでしまいます。
81話:髪
寝床でセイレケは髪をとかしています。それを夫、ユスフが「伸びたなー」と言って側で寝転びながら見ています。
また「女だから(髪が)伸びるんじゃないのか?」とセイレケに尋ねるユスフですが、そんなことはないと否定するセイレケ。その後セイレケは油を塗ったりとかしたりして手入れします。ですが、それに待つのが疲れるユスフ。それに対してセイレケは「きちんとやらないときちんと伸びない」と言う。また、セイレケは昔を思い出しながら、「昔はお母様が毎日してくれた」と言います。
そのおかげで綺麗に伸びているのだそう。その後、綺麗に髪を整えたセイレケはユスフ髪を見せびらかし、セクシーに魅せます。「どう?」とセイレケが尋ねるとユスフは興奮気味に「最高だな」と答えました。その後、2人は仲良く抱き着くのですが、ロステムがトイレ行きたいと言って部屋にやってきました。セイレケはさっきまでの雰囲気を取りやめ、母親モードになり、トイレまで着いていってあげることにします。そしてトイレが終わったロステムは、今度はお母様と寝ると言い出します。「今日はダメ」とロステムに言い聞かせるセイレケ。しかしロステムは聞き分けません。
そうするとユスフが「母様がおまえ達とばかり寝てたらそもそもお前だっていないんだからな」と乱暴なことを言います。その言い分を恥ずかしそうに止めるセイレケ。そして結局部屋で夫婦2人っきりになります。だけどセイレケは「子供にああいうこと言うのほんとやめて」とすねてしまいました。そうすると「怒るなよ」とユスフはセイレケの髪を嗅ぎながら優しく言います。ユスフが「その匂いはこの前買った香油のせいか」と聞いたら、セイレケは「もう使ってしまった」と答えました。そうすると「じゃあまた買ってくるから」とユスフは言ってくれます。
「バラ水も?」とセイレケが尋ねると「バラ水も」と甘やかしてくれました。そうするとセイレケは機嫌を直します。「私だってケンカしたいわけじゃない」と話し始め「このさきもうまくやっていきたいと思っているんだから」と照れながらユスフに言います。更に「髪もあなたの為に綺麗にしている、きれいなほうがうれしいでしょ?」とユスフの顔を手で包み込んで尋ねます。
ユスフは「そりゃ嬉しい」と淡泊に答えますが「髪をもう一度見せてくれよ」とセイレケに頼んで見せてもらうと再度興奮し「最高にそそるな、セイレケ!」と言ってセイレケを抱きしめようとしました。しかしそれに対して「だからそう言い方を!」と照れて怒るセイレケなのでした。
82話:巡礼者
なまりのある地域にやってきたスミス一行。そこで子供達に話しかけられます。
アリが対応し、どうやら「この先の村で巡礼に行って帰ってきた人がいてお祝いしているから来てくれ」ということらしいのです。この地域の信心深い人々は生涯1度、聖地への巡礼を悲願とします。
巡礼者は老人で、アリはいつになるく丁寧に接しました。スミスも「おめでとうございます」と言います。喜ぶ巡礼者。そしてスミスはお祝いに写真を撮るのを思いつきます。きりがないからやめとけというアリですが、うまいこと説明してもらい、器材の確認もかねて行うことになりました。できた写真を見て巡礼者の人はお礼を言って泣きました。
スミスは「どういたしまして」と巡礼者の手を握ります。そしてその後家に泊まって休んでいると、タラスが水を持ってきました。スミスの周りにはアリとニコロスフキ―の写真があります。アリは貰ってくれそうだったけど、割れるガラス性だからもったいないとスミスに返したのでした。またニコロスフキ―は貴重なものだからと受け取ってもらえなかったのです。
そこでタラスは「どうして写真を撮りに行くんですか」と尋ねます。そこでスミスは旅の目的をタラスニ説明してなかったことを思い出します。スミスがここに来たのは、言語の地域的特徴を調べたかったからでした。何故言語を調べるかというと、そこに地域の考え方が現れるからだとスミスは語ります。人は言葉で考える以上、どんな時にどんな言葉を使うかに考え方の特徴が現れます。
スミスはそれを知るために旅をしているのでした。タラスもそれについてなんとなくわかる、と同意します。そして文字にできるものは文字に、文字にできないものは写真にして残すのです。それを聞いたタラスは「不思議ですね。スミスさんのような異国の方が遠く離れた場所の事を(知ろうとするのは)」と言います。
それに対してスミスは「やりたいものがやればいい」と答えます。タラスはそれらを聞いて「でもなぜここに?」とこの土地を選んだ理由を尋ねます。
「興味がある、知りたかった、来たかった。そのくらいですよ。特に深い理由はないです」とスミスは答えます。その後、タラスは「写真を撮ったらご郷里に帰るのですね。私もスミスさんのご郷里に興味があります」と真っ直ぐな目をして言います。「こことは全く違いますから気に入っていただけるか」と不安そうに言うスミスですがタラスは一言「楽しみです」と言うのでした。
83話:ペルシアの夜に
アニスとシーリーンの旦那さんがスミス一行を迎えてくれました。旅の話を聞かせてくださいと家に招きます。
タラスは奥様方の部屋に通されます。そこで猫とアニス・シーリーンがお出迎え。言葉はお互いに少しわかる程度の様です。
アニスは話を聞かせてほしいとせがみます。一方スミスは旦那様に結婚したと知られました。本当はまだ前段階ですが、旦那様は祝う気満々。祝いの品を送ります。
タラス達はと言うと、外でも顔を出す文化のタラスにアニスが驚いていました。また女性も馬に乗る、市場に行く、など女性が行動できるのが不思議な様子。またタラスが死別して6人の旦那さんを持ったことに大変驚きます。そして死別したことなどを話していくとアニスとシーリーンは辛そうな顔をしました。
でも今の旦那さん、スミスと出会ったと話します。しかしまだあちらの家族と会ってないと知ると、驚く2人。スミスの国では自分で結婚できるとタラスは言います。「それで家族とうまくいくのかしら」と心配なシーリーン。タラスはそれに対して「それでも近くで生きていけたらそれだけでいいと思っています」と言うタラス。それにはアニスは大賛成!シーリーンも「ご家族や親戚が優しい方だといいわね」と微笑む。そしてまたタラス達は旅の話題に。
しかしアニスは猫が寄ってきたことでかまってしまいます。それに「話の途中で気をそらすのやめてちょうだい」と注意します。
それを見てタラスは「仲がいいんですね」と言いました。するとアニスは喜んで「そう、そうね。姉妹妻ですものね」と顔を赤らめます。シーリーンはタラスニ友達がいるのか尋ねました。そしたら今はいないけれど、馬のチュバルは友達だと話します。それを聞いてアニスは「面白いわね」と肯定。アニスも買ってる猫が友達だと話します。その後シーリーンはタラスに「眠い?」と尋ねます。タラスは「いいえ」と答えますが、アニスは寝てしまっていました。
84話:手紙
ホーキングのところに手紙が届きました。しかし、スミスからは届きません。死んでるのか生きてるのか、と心配なホーキングは、とりあえず、スミスの実家に手紙を書きます。
スミスが再び旅路に出たこと、今のところ悪い知らせは来ておらず、順路は順調であると思われること、遠からず目的を果たして帰国の途につくこと、また新しい知らせが届き次第お知らせすることについて書きました。それを読んだスミスの母は落ち込んでしまいます。兄から父親にスミスの事を話してもらうことにしますが、あいにく父親は議会に出ています。
そこに兄の子供達が現れ「ヘンリーおじさま帰ってくるの!?」とスミスのことを尋ねてきます。しかししつこかったため「もうすぐ先生が来る時間だろう。部屋に戻ってしたくしなさい」と言われてしまいます。妹のエリオットはスミスことヘンリーおじ様が好きだったので残念そうです。青根はヘンリーおじ様の事はちょっと変わってる、と思うのでした。
85話:みんなで写真撮影
アニスとシーリーンとタラスはタラスが縫ったかけ布の綺麗さについて話していました。しかしそこでタラスはスミスに呼ばれます。
「どうしているのかと思って」という理由で呼びだしたスミスに顔を赤めるタラス。屋敷の花咲く庭で2人は話すことにしました。みんなによくしてもらっている、部屋の調度は素晴らしく、特に中庭に噴水があって夢の様だと語るタラス。スミスもその噴水が見てみたいですが女性のいるところは入れません。
そうするとタラスは自分が撮ってきましょうかと提案します。スミスは願ったりかなったりで、旦那様に許可を貰いに行きます。すると妻たちを撮らなければ撮っていいと許可が下りました。そして写真機を渡されたタラスはアニスとシーリーンと共に写真撮影を行います。まず庭の花を取ります。庭はアニスのお気に入りで、この角度からがいいなど教えてくれました。
そして写真を撮ったら現像はスミスの役割です。撮ったらスミスのところに渡しに行きます。「皆さんとても楽しんでます」とスミスに報告するタラス。そしてまだまだたくさん3人で撮ります。現像したものを旦那様とスミスが確認しました。夏用のテラス、ぶれた子供、寝ている猫などが映されています。そして3人は屋上に行きました。そこには綺麗な飾り窓がありました。
新婚旅行席で旦那様に頼んで、窓を作っている工房に行ったのだと話すアニス。旦那様はその時はアニスの無茶な願いを叶えたので、アニスからは頼もしげに見えましたが、実は不安だったのだと語っていた、とアニスは話します。他にも旦那様から貰ったものを紹介するアニス。アニスは本当に旦那様が大好きね、とシーリーンに言われ、真っ赤になって肯定するアニス。また、女性ならシーリーンがいちばんだとも言います。旦那様は男性だからやいたりしないわ、とシーリーンは話します。2人は本当に仲良しです。そして暗くなるので写真撮影はそろそろお終いの時間になってきました。
すると最後に1枚だけ、とアニスは言います。その後スミスの渡すとき、1枚だけ内緒で渡します。その後皆で見た写真は綺麗に撮れていて特に最後の写真はみんな喜ぶのでした。最後に撮った写真はと言うとアニスとシーリーンとタラスと子供達でした。これは知られたら大変なことになりそうだ、とスミスは言います。タラスは笑顔で「本人が人前に出るわけではありませんから、大丈夫でしょう」と笑うのでした。
86話:長い付き合い
お風呂場にアニスとシーリーンがやってきました。みんな歓迎してくれます。そして写真を撮ったことやタラスから聞いた話をみんなに話します。
そしアニスの話題はお風呂屋さんでこうして会えるのが楽しいという話にうつっていきました。初めてマーフがアニスを連れてきたときは驚いた、とご婦人は言います。あまりいいお屋敷の人はお風呂屋さんに来ないのです。アニスはここに来れて幸せだと言いました。シーリーンにも会えたし、と嬉しそうです。それまでは寂しかったとアニスは言います。
そうするとマーフは「ひとりでいるとおかしくなっちますんですよ」とアニスの意見を肯定します。そうすると「そんなに沢山の人に会ったことなかったから気付かなかった」とアニスは言います。それを見てシーリーンは「ずいぶん話せるようになったのねと思って」とびっくり。アニスはそれに対して「シーリーンのおかげよ」と笑いかけます。
そして話題は息子のお嫁さんを迎えることに変わりました。アニスは旦那さんが捜すものだと思っていましたが、女の事は女が分かると、母親も頑張らないと言行けないのとお風呂場のご婦人たちに聞いて知るアニス。そして他の人から評判を聞いて探すのだと教えてもらいました。しかしアニスの息子、ハサンはまだ8カ月だと言うと、みんなはまだ早すぎだと前言撤回しました。
10歳くらいだと思っていたのです。お嫁さん探しはこれからです。その後、お風呂を堪能するアニス。お風呂から出たらシーリーンがアニスに字を習っていることをみんなに話します。そして紙とペンを持ってきてもらい、アニスは自分の名前を書いてと言う女性の名前を書いてあげます。そうするととても喜んでもらえて、それからはみんなわいわいとアニスに寄っていき名前の綴りを教えてもらいます。
それを離れたところから見ていたマーフは「奥様が皆に囲まれているが…」と言って感動して泣いてしまいました。ご婦人がそんなマーフを慰めます。その後もアニスの名前を教えるのは盛況でした。アニスの近くではシーリーンがアニスを優しく見つめるのでした。
【考察】乙嫁語り・感想【12巻】
今回はみんなの生活の隙間、暇な時間をまとめた2回あり、前後編で楽しめました。
またアニスとシーリーンの再登場回でもありました。仲の良さが更に挙がっている2人。タラスはそれをほほえましそうに見ているのが印象的でした。
また森薫先生は本当に動物を描くのが上手!猫のサモサがとても元気に動き回っていて大変可愛かったです。またお風呂場の湿気や花、といった、描くのに難易度が高いものを丁寧に描く素晴らしさは健在です。次に話ではスミス一行は双子の街につくのでしょうか?彼らの旅路も目が離せません!
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